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株式会社プレスマンのWebマーケティング部によるスタッフブログです。

ECサイト運営

ECサイト運営|モールでお得にお買い物するためには?

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6月も半ばを迎えましたが、皆さんのECサイトは売上順調?大丈夫ですか?

6月前半は、委託されている大型ECのセールが終わり、Amazonのタイムセール祭りが終わり、楽天SSも終わり。

ちょっと一息といった時期になりました。

これからの各モールの販促施策を簡単に記載するので、参考にしてください。

Yahoo・Lohaco 5のつく日

YahooとLohacoは15日、5のつく日ですね。

15日の5のつく日は、5日、25日と比較してあまり売り上げが伸びない傾向があります。
Lohacoはその傾向をキャッチしているので、storeだとポイントが加算されるイベントを定期的に実施しています。

Lohacoのイベントページ

今回は、ストア出品の商品だと+4倍のポイントがつきます。
実はLohacoは、5のつく日だと基本ポイントもYahooプレミアム会員向けに+4倍を実施しています。
※どちらもエントリー必須

プレミアム会員で、ストア出品の商品を購入しようとすると、+8倍になるという、知る人ぞ知るポイント付与企画です。

YahooもLohacoもTポイントで付与されるのでお得感が高いですよね。

Yahooでめぼしい商品を見つけ、Lohacoで買う

おトクに買い物するためには、Yahooでめぼしい商品を見つけ、Lohacoモールで同一商品を探し購入するのがポイント付与の恩恵をより受けられます。

この時、Lohacoが出品している商品でないことを、確認してください。

ただし、Yahooにしか掲載のない商品などもありますので、共通で出品されているものに限られます。

楽天のお買い物マラソン

6月はボーナス商戦のため楽天も大型企画を後半にも持ってきています。

6月前半はスーパーセールだったのですが、後半はお買い物マラソンです。

今年のお買い物マラソンは
2019年6月21日20:00から26日となります。

昨年も同様だったので今年も同じだと思いますが、昨年7月のお買い物マラソンは7月1週目に開催されていました。

ということは、1週間ぐらいのインターバルをもって、お買い物マラソンが連続で開催されます。

6月後半、7月前半で売り上げを作らないと、7月の海の日以降消費動向が停滞し始めるので、目標売り上げ獲得が難しくなります。

楽天出店者は、このお買い物マラソンで勝てないと、悪魔の8月に突入してしまいます。

余談)2月8月は売り上げが落ちる?

ニハチは売り上げが落ちると、小売業界でまことしやかに囁かれているのですが、数年間ECサイトの売り上げを見てきた限りではかなりの確率で2月8月は売り上げが落ちます。(実は11月もあまりよくないです)

2月は日数が少ない、8月は夏休み(11月は年末前)とそれぞれ要因があるので、この傾向は今後も続くと考えます。

販促企画で売ることでの2つの効果

モールが集客してくれる、販促企画に積極的に乗っかりましょう。
乗っかるだけでなく、お祭りに参加することで売り上げを獲得していきましょう。

アクティブユーザーのリストを獲得

モールの販促企画で売上を獲得することも目的ですが、大きな目的はリストの獲得です。

売り上げを獲得する=>新規顧客を獲得する=>リストを入手する

リストさえ手に入れば、メルマガなどで訴求して、モールのセール企画以外での売り上げ獲得の手段を得ることができます。

メールのCV率は0.1%ぐらいだと考えますが、1,000人リスト獲得できれば、1通のメルマガで1件の売り上げ獲得。

10,000人のリストがあれば10件の売り上げを獲得する手段を持つことができます。
仮に平均注文単価が6,000円のショップであれば、1万人で6万円の売り上げを獲得できます。

売上が目標に足りない、今月厳しいなど、悪魔の8月になる前に準備しておくことが必要だと思います。

メール乱発すると嫌われない?と心配に感じるECサイト運営者もいますが、
最近のスマートフォンの普及によりメルマガは「メールチェックしたときに、目についたものだけを見る」という傾向がかなりあるようです。

なのでお客様との接点獲得のため乱発はNGですが、お客様のお得になる情報であれば、配信回数が多くても問題はありません。
積極的にメルマガ配信をして、お客様を育てていきましょう。

検索上位を獲得する

ECサイトを運営する上で、切っても切り離せないのがSEOですが、GoogleやYahooの検索上位を獲得するだけでなく、楽天やYahoo!ショッピング内の検索順位も重要になってきます。

モールの販促施策で商品を売ることで、モール内の「売れ筋商品」という扱いに、自社商品が昇格します。
売れ筋商品=トレンド商品という扱いになることもあり、検索で上位表示される機会が増えます。

また、モールではランキングという機能を設けているので、デイリーランキング、ウィークリーランキング、マンスリーランキングと、各種ランキングに商品が入れば、そこからの集客に繋げることも可能となります。

モールの販促に乗るということは、結果的にそれ以降の流入を増加させるという側面を併せ持っています。

まとめ

モールの販促施策は、ただのセール企画ではありません。

その裏では、アクティブユーザーを自分のショップへ呼び込むための導線の確保と、数少ないショップからのプッシュ型の販促を可能にするという側面を持っています。

積極的にモールの販促施策に乗ることで、購入につながるお客様を、数多く獲得するチャンスになります。

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