WordPressの醍醐味である
「更新しやすさ」
をきちんと守ったサイト構築のために、
色々と学んだことや、細かいテクニック、などを書いていきます!
今日は「$the_query->the_post()」とかの
「->」ってなんぞや?でつまづきました。
これは、箱から値を取りだす的な意味とのことです。
上の例だと、
$the_query
の箱(変数)に入れられた
the_post()
という関数を取り出したいという文
箱から出し入れするために、
中身を見るタグが下記です↓↓
カテゴリの箱に
カテゴリの箱になにが入っているか、検証用のタグ
print_r($cat);
このままだと、全部一行で出力されてしまい、分かりづらいため
前後にHTMLタグをつけて一要素ごとに改行する
echo '<pre>'; print_r($cat); echo '</pre>';
投稿に紐づくカテゴリを全部出す
HTMLとして出す場合は『the』を使う
(関数のため、後ろに()がつく)
the_xxxx
例:the_category()
値として持つ
(これも関数なので後ろに()がつく)
get_xxxx か get_the_xxxx
例:get_the_category()
>「the_xxx」で出す方がカンタンだけど、タグごと出力されるから融通が効きづらい。。
「get_the_xxxx」を使うと、値としてクラス名にしたり、
自由度の高い使い方ができる感じがします。
★Wordpressの抜粋機能を使って、
一覧ページに数行だけ本文(もしくは抜粋文)を表示させる
the_except か get_the_except
▼詳しくは下記記事参考
http://planbworks.net/web/wordpress_excerpt.html
★一覧ページの見え方を、1記事1カテゴリに調整したい場合
カテゴリを単一選択にする
▼詳しくは下記記事参考

WEBクリエイターのまえだです。
海外旅行が好きで、休みを取っては国外逃亡してます。
旬や流行りのコンテンツを追いかけてどんどん発信していきます!