Web Marketing Blog

株式会社プレスマンのWebマーケティング部によるスタッフブログです。

ECサイト運営 Webマーケティング

ネットショップ向けコンテンツマーケセミナーに行ってきました(1)

2016年5月5日

報告が遅くなってしまいましたが、
4月25日(月)にランサーズのセミナーへ行ってきました!
(なんと以前担当していたお客様さまのビルと同じでした。ヒカリエとなりのビルでうらやましい!)

スマホ時代 ECはメディア化する!ネットショップ向けコンテンツマーケティングセミナー

2016-04-25(月)14:00 – 17:30

https://lancers-seminar.doorkeeper.jp/events/42034

箇条書きですが、前半/後半に分けて共有させて頂きます。

「トレンド、分析データに見るコンテンツマーケティングの勝ちパターン」 陳野友美 × 幸村潮菜
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陳野友美
データ&マーケティング株式会社 代表取締役社長
楽天スーパーデータベースの生みの親。 楽天市場事業マーケティング部 データ分析部責任者として、 楽天グループの全データを分析 マーケティング施策に活用。 その後、フリービット、メディアコマースのOrigamiを経て、現職
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幸村潮菜
ランサーズ株式会社 事業開発部長
楽天市場事業マネージャー 楽天ブックス事業責任者を経て、 マーケティング分析ツール提供のロックオンの 事業責任者としてIPOに貢献。 その後、日本においてコンテンツマーケティングを リードするイノーバの創業を経て、現職
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EC化率の増加

※スマホ普及率(IRから):ZOZO2014年57.9%➡︎2016年66%

市場トレンドキーワード:オムニチャネル、スマートフォン
顧客接点の拡大/顧客の利便性に対応

◆コンテンツマーケティングトレンド&事例
去年はコンテンツマーケティング元年と言われている。

生活者の買い物におけるスマートフォン利用実施調査(スカイラインコンサルティング調べ)

消費者の70%が広告よりコンテンツを見ている。
また58%が買い物前に情報を見ている。

売上=アクセス人数×転換率×客単価
ECにおいて来訪ユーザーのコンバージョンレートは1%に留まる。

今、昔からのコンテンツ強化が実っているサイト
・木村石鹸
・土屋鞄
・いずみや(ワイン)
・ひのき(猫砂)

例:木村石鹸/課題:自社サイトでの認知獲得
「石鹸」で取れなくても、「うさぎ」「掃除」など少ないヒットの所を狙う。

1.CMS導入
2.商品
3.会社情報
4.海外への発信
5.ブログ(興味を持ってもらえる内容)
6.SEO
7.SNS連携
8.スマホ最適化
9.訪問者の分析=継続的に改善

ただUIをスマホ化させるのではなく、スマホユーザーの情報収集、検索ニーズに応えることが大切だった。

いかに、継続的にコンテンツを作って行けるか、また続けて行けるかが大切。

PCメールだけではく、メディアを活用など。

「雑誌BITTER のメディアコマースサイト BITTER STORE 成功ストーリー」 高木孝×足立和久
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高木孝
株式会社ピー・ビー・アイ 代表取締役社長
株式会社パワーボムの新規事業として EC事業を立ち上げ、携帯版楽天市場他で圧倒的な売上を創出し、国内のモバイルコマースをリード。その後、株式会社ピー・ビー・アイを分社化し、現職に。 ファッション誌「BITTER」 オフィシャルストア http://bitter-store.jp/
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足立和久
ランサーズ株式会社 取締役COO
楽天市場事業マネージャー、リテール戦略責任者グリーにてゲームプラットフォーム事業マーケティング部長としてアライアンス等を担当。その後、現職
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同じ在庫を持つが、サイトの看板やテイストは異なるもので展開している。(雑誌ビターのECと、シルバーバレットというEC)
➡︎パイを喰い合わないため。

同じものを売っているが問い合わせから差が浮き彫りになっている。
シルバービレットは8割が運用について。

それに対し、
ビターは洋服に関する質問、ただ純粋に服が欲しい。※リテラシーが高くない。
=雑誌に掲載されているものは基本的に全て買える。シーンやコーディネートを誌面で見せているため、ゴールがしっかりしている。

見せ方:店舗ではやれることの限界がある。
ジャケット1枚の着こなしをとっても、
42歳の着こなしと、18歳の着こなしが店員さんによって与える印象が違う。

ECで雑誌と同じクオリティのネットショップでは、ユーザーをがっかりさせてしまう。

雑誌がかっこいいのに、ネットはメーカー支給の写真は最悪!

・ユーザーがカッコよさを求めている。カッコよさ以外を求めている。

・ファッション以外の映画やクラブシーンを見せること(TPO)
・トレンド/コンテクストが同じレベルであること。

・モデルなど内制化による費用の削減。

・LINE、インスタは発信した際の反応が早い

・世代によるSNS分かれ。全てがハマるわけがない。
10代スナチャ
20代インスタ

若者は検索しない。
高校生はfacebookを使っていない。※講師調べ

情報過多のなかで「誰」が言うかが重要。
・トレンドの着こなし、世界観
・コンテクストの醸成
・商品購入の時間より、それ以外の時間の方がはるかに多い。

コーディネートを増やす、
着こなしをたくさん見せていく。

だいたい年3.4回の購入。
文章です伝えるには限界がある。
クロスコーディネートをみせる。

毎日更新し、「ここ参考になるな」とブクマしてもらうことが多い。

例:MARY
ポートフォリオとしての強み。
面を分ける、マーケの切り替えが出来ている。

モール以外の選択肢が多くある時代。
・コンテクストの消費
・普通のWEBユーザーへのリーチ

と、いう内容でした。

前半の2つの講座をまとめると、
ユーザーが求めているものやささるものを理解した上で、
質の良いコンテンツを日々発信しつづけること。

これに尽きるのかなと思いました。

後半は、
・「最新の動画マーケティングトレンド」 江川嗣政
・「インスタグラマーによるインフルエンサーマーケティング」 嶋泰宣
・「メディアコマースの時代」 岸本清彦

上記3本の共有を書いて行きますね!

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