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株式会社プレスマンのWebマーケティング部によるスタッフブログです。

ツール デザイン

Adobe Stockをグループで共有する方法

2018年10月9日

前回は、Adobe Stockの使用方法(→ Photoshop使いなら、Adobe Stockを使わないと損!)をお伝えしましたが、今回はAdobe Stockの共有方法をお伝えします。

素材の共有はCCのグループ版でのみ可能

まず、ライセンス機能と、ライセンス済みの素材の共有機能は同一のCreative Cloud グループ版を使用している場合のみ利用できます。
大雑把に言うならば、社内共有は出来るけど、個人同士では共有はできない、ということですね。
なのでここでもグループ版を使用している前提で説明していきます。

Adobe Stockでグループのアカウントを選択する

まずはAdobe Stockのサイトにアクセスし、左上のログインボタンからログインをします。


ログインすると、グループ版の場合はプロファイルの部分に2つ(もしくは複数)出てくると思います。
個人のプロファイルと、グループのプロファイル(私の場合は「(株)プレスマン」)です。
共有機能を使用するためには、グループのプロファイルを選択します。
グループ版を選択すると、上部に青いボタン(残りのライセンス数が表示されています)が表示されます。
アカウント情報もグループ名が表示され、プルダウンの中にもライセンスの残数が同じく青く表示されているのが確認できます。

個人のみでグループ版が選択出来ない場合はグループ版の管理者に確認してみてください。

取得済みのライセンス画像を一覧で確認する

アカウント管理プルダウンの中の使用可能ライセンス残数の下の「ライセンス取得履歴」をクリックします。
すると今まで取得した素材が一覧で表示されます。
右側には「ライセンスを再取得する」と、「ダウンロード」の2種類のリンクがあります。

ライセンスを再取得する
ライセンス素材は一つの顧客に付き1ダウンロードという決まりです。
同じライセンス素材を、他の顧客用の制作に使い回すことは出来ません。その場合は再度購入する必要があります。
その場合はこの「ライセンスを再取得する」から再購入してください。

ダウンロード
ライセンス素材をPCにpsd、aiファイル形式などで保存します。

ライセンス取得済みの素材をメンバーが使用する

ライセンスをグループの誰かがすでに取得している場合、素材のID番号をクリックして詳細画面に移ります。

ライセンス済みの画像には左上に認証マークが付いていますのでまずは確認しましょう。
右側にはは画像を保存ボタンがあります。右端の下矢印をクリックすると、保存先を指定することが出来ます。

ライブラリに保存:CCのアプリ(Photoshop、Illustratorなど)のライブラリーに保存します。アプリを横断的に使用することが出来るので便利です。

コンピューターに保存:ダウンロードボタンを押すと、保存先を聞かれます。一覧画面のダウンロードと同じ役割ボタンです。

メンバー共有には「ライブラリー」機能が便利

ライブラリーに保存すると各アプリでの使用に便利なのは前回もお伝えしましたが、ライセンス画像の共有にもライブラリーは大活躍です。
私のライブラリーはこんな感じで設定してあります。
上の画像では、ライブラリーに保存の下に既存ライブラリとして青く下記が書かれてます。
・stock取得済み共有
・stockプレビュー
・プロジェクトA
・プロジェクトB…

「stock取得済み共有」には、ライセンス取得済みのものを格納し、作業メンバーで共有しています。
「stockプレビュー」には、いいな、と思ったものを仮DLしておく場所として個人利用しています。
あとはプロジェクトごとに、ロゴのaiファイルやクライアント提供画像などを格納しています。

「stock取得済み共有」はライブラリ共有をしています。
タイトルの前を見てみると2人の人影のアイコンが付いてます。これが共有されている印になります。

ライブラリーの共有方法

共有したいライブラリーを表示させます。
右上の三本線メニューから、「フォルダー共有…:を選択します。


すると、ブラウザが立ち上がり「フォルダー共有」というポップアップが表示されます。下にはメールアドレスを入力する欄がありますので、招待者のメールアドレスを入力します。
「編集可能」または「閲覧のみ」の権限を選択できます。通常の共同作業用で使用する場合は「編集可能」がよいでしょう。


招待ボタンを押すと、相手先に招待メールが飛びます。
招待メールが届いたら、記載のリンクをクリックすることで共有への参加が完了します。

招待された方はAdobeアプリを立ち上げて、ライブラリーパネルを開いてみましょう。
先程招待されたライブラリーグループが表示されていればOKです。

購入した素材は共有ライブラリーに追加しておけば、いちいちサイトへ飛んで購入一覧を確認すること無く利用できるので便利です。

ライブラリーの共有はstockの画像以外にも、プロジェクトで使用する共通ロゴや提供画像などを格納し共有化しておくと捗りますのでオススメです。

利用規約はよく読みましょう

先にも書いたように、画像は1クライアント1ライセンスです。
また、グループ内での利用も1つの画像に付き10人までという縛りがあります。
ライセンス情報の詳細や追加の制限については利用条件の全文がこちらから確認出来ます。
https://www.adobe.com/go/stockterms_jp

ライブラリー共有機能を使って、快適なAdobe制作ライフを!

Webマーケティング部のスタッフ、スズキです。手を動かしてなにかを作ることとキノコが好きです。テンションの上がるサイトづくりを目指しています。

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