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株式会社プレスマンのWebマーケティング部によるスタッフブログです。

ツール デザイン

Photoshop使いなら、Adobe Stockを使わないと損!

2018年10月3日

皆さんはAdobe Stockは使っていますか?
無料の素材サイトにもお世話になっていますが(参照→デザイナー推薦!商用利用可な写真素材サイト10選)、Adobe Stockの便利さはダントツです!これがないとサイト制作のスピードはガタ落ちです。
Adobeソフトを使っているなら、ぜひ使って欲しい!使ってないと正直損です!
今回は検索の方法から、実際にフォトショップで使う方法をご紹介します。

Adobe Stockとは

商用利用可能な1億点を超えるロイヤリティフリーな素材(写真、イラスト、ベクター画像、動画)を提供するストックフォトサービスです。
ストックフォトを利用する利点として、通常であれば目的にあった写真を撮影するためには、カメラマンやモデルを手配したりする膨大な手間を省き、クォリティの高い素材を利用出来るということです。
Adobe Stockは同じような写真であっても、様々なバリエーションが用意されていることが多いので、イメージに近い画像にいち早くたどり着くことが出来ます。

ロイヤリティフリー (RF)とは…
ロイヤリティーフリー(RF)とは、無料という意味ではありません。一度使用を許諾されれば、使用許諾の範囲内で何度でも複数用途に使用できるというライセンスです。ロイヤリティフリー作品を自由に使ってよいのは購入した事業者だけで、画像データを他人に貸したり売却・譲渡はできません。

サイトからでもアプリ上からでも利用OK

通常のストックフォトサービスとAdobe Stockの一番大きな違いは、Adobeの各サービスとの連携が可能なことです。
サイトで画像を探す以外にもPhotoshopやIllustratorの操作パネル上で検索することが可能です。
いちいちブラウザを立ち上げること無く、アプリケーションを移動することもなく利用することが出来るので大幅に手間と時間が短縮されます。

Adobe Creative Clowdに登録している場合はあらかじめログインをしておきます。
ログインすることでAdobeソフトで共通して使用できる「マイライブラリー」機能が有効になります。この「マイライブラリー」に保存した画像はPhotoshopでもイラストレーターでも使用出来る便利フォルダです。

それでは実際に使い方を順を追って見ていきます。
例えば、この写真枠の中に入れる画像をAdobe Stockから選んで当てはめてみましょう。

ログインしておくことでライブラリー機能がONになる

マイライブラリーは中にさらにフォルダを作成することが出来ます。
素材の種類ごとに分けたり、プロジェクトごとに分けたりすると便利です。
またこのフォルダはフォルダ単位で他のユーザーと共有することも出来ます!
(フォルダの共有に関しては次回解説します)
→ Adobe Stockをグループで共有する方法

ライブラリとは
ライブラリを使用すると、クリエイティブプロジェクト用のアセットを保存して整理することができます。
Adobe Stock のアイテムをライブラリに保存すると、数々のデスクトップおよびモバイル Creative Cloud アプリケーションのライブラリパネルから直接アイテムにアクセスできるようになります。
コンポジション内で透かしが埋め込まれたファイルの高解像度版を購入することもできます。

キーワード(複数可)を入れ検索する

ウィンドウメニューから「CCライブラリー」を選択します。


虫眼鏡マークの検索欄の右にある矢印から検索対象を指定します。今回は「Adobe Stock」です。
例として「コーヒー」の画像を検索してみます。
良さそうな画像はありましたか??

プレビューをマイライブラリーに保存する

画像にカーソルを合わせると左上にアイコンが2つ出てきます。
左のカートマークは、ライセンスを購入してマイライブラリーに保存ボタン
右のクラウドマークは、プレビューをマイライブラリーに保存ボタンです。

最初はいくつかの画像を仮当てして、最終的に決まった1枚のみを購入すればよいので、ここでは右のプレビューを保存ボタンを押します。

検索フォーム横の矢印から「現在のライブラリー」を選択すると、保存したプレビューが入っていると思います。

作業エリアに貼り込む

プレビュー画像を掴み、ドラッグアンドドロップして、作業エリアに持っていきます。
このプレビューは購入するものよりも小さく、解像度も荒いです。なにより、Adobe Stockの透かしが入っています。
(aiデータだと上手く貼れないこともあります)
ですが拡大縮小も通常の画像データ同様に出来ますので、透かしが入った状態で仮当てのデータを作成していきます。
迷った画像があれば何枚もあてて、最終的に使用する1枚を選びます。

また、今回は一度プレビューを保存する、という手順を踏みましたが、検索結果から気になる画像を直接作業エリアに貼り込むと、自動的にマイライブラリーにも保存されますので、慣れたらショートカットしても大丈夫です。

ライセンスを購入する

ライセンスの取得方法はいくつかあります。

<マイライブラリーで取得する>
マイライブラリーのプレビューで、購入する画像をせんたくして右クリックし「画像のライセンスを取得」を選択すると購入出来ます。

<レイヤーから取得する>
購入したい画像レイヤーを選択した状態で右クリックし「ライセンス画像…」を選択すると、上記と同じく購入出来ます。

Adobe Stockの優れている点は、拡大縮小などの情報を保ったまま、ライセンス画像と差し替えることが出来るという点です!
これが他のサービスだった場合は、ライセンス画像をダウンロードした後、もう一度同じように拡大縮小などをしなければならないので二度手間です。これをバッサリとショートカット出来てしまうのがストックの優れている点です。

今回はPhotoshopのCCライブラリーパネルの中で検索しましたが、サイトのほうが大きく、たくさんの画像を比較しながらみることが出来ます。
サイトでは今のようなPhotoshopとの連携はできないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、ご安心を!連携出来てしまうのです。

サイトでもログインすれば連携出来る!

まずはログインします。
ログインしておくことで、先程のマイライブラリーをサイトからも使うことが出来ます。

サイトで同じくコーヒーを検索してみましょう。
フィルターを表示を押すと各種絞り込み項目が出てきます。必要に応じて絞り込みます。

フォトショでの検索結果と同じく、マウスオーバーするとアイコンが現れます。
サイトでは一つ増え「似た画像を検索」が追加されています。
ここでプレビューを保存すると、先程のマイライブラリーに保存されます。

サイト版ならではの機能があるので今回はここでプレビュー保存せず、画像をクリックして詳細画面へと進みます。
右側には先程のダウンロードボタンがあり、左側には画像を切り抜いた時のイメージをプレビュー出来るようになっています。
縦横比だけでなく、拡大縮小もここでプレビューさせることが出来ます。

さらにその下には類似の画像の候補が5つほど出てきます。「もっと見る」で更に多くの候補を見ることが出来ます。
この画像に付けられたキーワードも表示されますので、違うキーワードで検索すると、イメージのバリエーションが更に広がると思います。

サイトのほうがサンプル画像も大きく、上記のようなプレビューも出来るのでオススメです。
サイトで画像を検索し、マイライブラリーにプレビューを保存。その後Photoshopでマイライブラリーを開き、画像をはめていきます。

今回はPhotoshopでの作業を追っていきましたが、Illustratorでも手順は同様です。
無駄な画像を買ってしまうこともなく、時間も削減出来ます。
はじめての利用は1ヶ月間10点まで無料でダウンロード出来ますので、ぜひ試してみてくださいね!

Webマーケティング部のスタッフ、スズキです。手を動かしてなにかを作ることとキノコが好きです。テンションの上がるサイトづくりを目指しています。

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